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お気に入りの雑貨・文房具集めました。

可愛いバラパンが食べたくてお取り寄せしました。[なんぽうパン]

バーラが咲いたぁーバーラが咲いたぁー茶色いバーラァがぁぁぁぁぁ♪

バラパン [なんぽうパン]

マイク真木さん「バラが咲いた」より。原曲では「真っ赤なバラが」です。

茶色いバラとは、島根県ソウルフード、なんぽうパンさんの「バラパン」のことです。
1954年(昭和29年)に誕生してから、60年以上地域の方に愛されています。現在では全国的に知られるようになっていますね。

何をきっかけに知ったかどうかは忘れしまいましたが、可愛らしいバラの形をしたパンとレトロなパッケージに惹かれ、なんとか手に入れる方法はないものかと考えておりました。

もしかしたらネット通販で買えるかもしれないと検索してみたら、ありましたー!買いました!

 

バラパンお取り寄せセット

バラパンお取り寄せセット [なんぽうパン]

なんぽうパンさん直営の通信販売ではなく、島根県雲南市にある有限会社テクノマーチさんが運営している、おかしのマーチ楽天市場店から購入しました。
なのでパン1個の価格はちょっと割高ですね。でもそんなのは気にしません。島根まで行く交通費を考えたら安いもんです。

 

バラパンお取り寄せセット [なんぽうパン]

プレーンのバラパン・抹茶バラパン・和風バラパン・コーヒーバラパンの4種類が2個ずつ入った8個セットで1750円(税抜)です。
送料もかかりますが、島根まで行く交通費を考えたら安いもんです。2回目です。

消費期限は製造後4日だそうです。到着した時に個々のパンに書かれていた消費期限はもうちょっと余裕があったような気がします。

食べ切れるか心配という気もしなくはないですが、食べきればいいんです!というのは冗談で、1人暮らしの方はおすそ分けする人を予め決めておくと良いですね。そして1人でも食べきるあなたはカッコイイ。
--- 反対に4人家族だと一瞬でなくなりそうです。

 

可愛いパッケージ

バラパン [なんぽうパン]

バラパンのパッケージがなんともレトロで可愛いんですよね。ピンクのバラとキャラクターが素敵です。

バラパン [なんぽうパン]

背景が赤だと見にくいので黄色にしました。

こちらのデザインは、1954年(昭和29年)に販売されてから変わっていないそうです。

 

抹茶バラパン [なんぽうパン]

抹茶。

 

コーヒーバラパン [なんぽうパン]

コーヒー。

 

和風抹茶バラパン [なんぽうパン]

和風。

和風バラパンだけ、他のバラパンに描かれているバラのプリントがありません。

 

素朴な味わい

バラパン [なんぽうパン]

花びらが付いた薄いパンがとても可愛いバラパンです。そして美しい。

材料と配合は企業秘密とされているバタークリームはほんのりとした甘さで、パンもフカフカです。

60年前には生まれててもないですし、もしかしたら前世でさえ存在していないかもしれませんが、「懐かしい…」と感じる味わいです。
--- あ、前世で食べたかも。

中身が一番気になったのが「和風バラパン」で、和風ってなんだろうと思ったら、クリームと餡子でした。
個人的に味は一番和風バラパンが好みでした。餡子も甘さも程よくて、クリームと餡子とパンのバランスが最高でした。

おかしのマーチにちゃんと和風バラパンの中身は書いてあったのですが、とにかくバラパンが買えるということでテンションMAXだったため、商品ページをよく読んでいなかったようです。

 

バラパンの買えるところ

実店舗

島根県出雲市にあるなんぽうパンさんの直営店の他、出雲市内のスーパーではどこにでもあるそうですよ。出雲市の方羨ましすぎます!
あと出雲空港でも売っているとの情報が。

東京都内の一部スーパーにも卸しているとの情報もありましたが、どこのスーパーかは分かりませんでした。

にほんばし島根館さんでは、昨年の11月の土曜日限定で販売していたようですね。

もしかしたら今年も販売してくれるかもしれませんね。

 

インターネット

おかしのマーチさんはAmazon以外の主要ショッピングサイトにそれぞれ出店してくれているので、楽天Yahoo!ショッピングWowmaで購入可能です。

また1種類のパンの18個セットも販売されています。同じ種類のパンが沢山欲しい場合にはこちらがおすすめです。

 

バラパンについて知る

なんぽうパンさんの創業は1949年(昭和24年) です。菓子パン・食パン・学校給食のパンなどを製造しています。

バラパンのパパ

先述の通り、バラパンの誕生は1954年(昭和29年) です。バラパンの生みの親は、当時働いていた男性の職人さんでした。

「創業した頃にうちで働いていた男性の職人が、変わったパンを作りたいと日頃から考えていたようです。1950年頃はパンと言えば、あんパン・クリームパン・ジャムパンぐらいで、変わり映えのない時代でした。そんな時、通勤途中に偶然バラの花を見かけて、パンにしてみたいと思い付いたそうです。実は、彼は大の花好きだったんです。それから開発を始め、花びらの表現に苦戦しながら、試行錯誤の末に今の製法にたどり着いたと聞いています」
60年以上変わらぬ味と美しさ! 島根県出雲市の「バラパン」 | at home VOX(アットホームボックス)

なんともロマンチックなお話ですね。

引用した記事では、バラパンの製造過程についても書かれています。

 

バラが咲くところが見れます。

朝日新聞社さんのYouTubeチャンネルに、バラパンの動画がありました。職人さんがクリームを塗り、パンを巻いていく工程が見れます。


出雲生まれの定番おやつ「バラパン」 島根

おぉ!次々とバラが咲いて行きますね!

この作業、一見簡単そうに見えて難しいやつですね。
まっすぐ均一にクリームを出そうとして、不揃な太さのクリームが蛇行するやつだ、そして意外とまっすぐ綺麗に巻けないやつだ、と思いました。

バラパンはほとんどが職人さんの手作業によって製造されています。2年~3年前の記事によりますと、1日2000個ほど製造されているとのことです。
ほぼ手作業のため、製造数をこれ以上増やすのは難しいそうです。

私のような消費者側からの気持ちとしては、1個1個を大切にいただきますから、これからもずっと今の姿のままのバラパンを作り続けてほしいと思います。

 

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